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竹島=独島問題入門

日本外務省『竹島』批判
  • 구분
    저서
  • 저필자
    내등정중
  • 발행자
    新幹社
  • 발행일
    2008년 10월 1일
  • 주제어
    독도
  • 형태사항
    66쪽  , 일어 
사진목록
はじめに
序章
Point 1 日本は古くから竹島の存在を認識していました。→ ほんとうか?
Point 2 韓国は古くから竹島を認識していたという根拠はありません。→ 事実は?
Point 3 日本は鬱陵島に渡る船がかり及び漁採地として竹島を利用し、遅くとも17世紀半ばには、竹島の領有権を確立しました。→ 論拠は?
Point 4 日本は17世紀末、鬱陵島への渡航を禁止しましたが、竹島への渡航は禁止しませんでした。→ 史実は?
Point 5 韓国が自国の主張の根拠として用いている安龍福の供述には、多くの疑問点があります。→ 何が重要か?
Point 6 日本政府は1905年、竹島を島根県に編入して、竹島を領有する意思を再確認しました。→ 「再確認」とは?
Point 7 サンフランシスコ平和条約起草過程で、韓国は、日本が放棄すべき領土に竹島を含めるよう要請しましたが、米国は竹島が日本の管轄下にあると拒否しました。→ 連合軍•米国の考えは?
Point 8 竹島は1952年、在日米軍の爆撃訓練施設としされており、日本の領土として扱われたことかです。→ 背景は?
Point 9 韓国は竹島を不法占拠しており、我が国とし重に抗議しています。→ 抗議の内容は?
Point 10 日本は竹島の領有権に関する問題を国際司法に付託することを提案していますが、韓国は拒否しています。→ ほんとうの事情は?
あとがき