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울릉도·독도 일본사료집

남구만(南九萬)의 대일 강경론

九月卄二日, 受禮曹答書, 十月三日, 行上船宴. 蓋是時彼國有南政丞者, 辭職家居, 年將八十, 深非前書, 不勝痛憤. 一日國王就第親問, 對言, “自古未有不亡之國, 豈有見逼强暴, 而削地於全盛之際者乎. 書詞但當明言我之疆界. 萬一取怒 日本, 邊上有警, 乞斬老臣之頭以爲說.”
義氣凜凜, 衆不能奪, 遂有轉換之擧云.