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朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記

  • 구분
    저서
  • 저필자
    吉田清治
  • 발행자
    新人物王來社
  • 발행일
    1976년
  • 주제분류
    일본위안부
  • 형태사항
    227쪽  , 일어 
一. 半日本人朝鮮に生まれた者は個性をなくしたくないんだ
二. 第一乙吉田永達 きみは半島出身だね。 殊勝なことだ
三. 匪賊の処刑 若い朝鮮人で日本語の話せない者はいませんよ
四. 冬の結婚 わたしの戸籍のほうがはずかしいんです
五. 祝入営 召されて祖国の守りにつかれるのであります
六. 十五年目の死 たかが匪賊討伐ぐらいで
七. 金九 金九のやつ、 こんど会ったらぶち殺してやる
八. 朝鮮狩り 朝鮮人は関東大震災のことを忘れていないんです
九. 徴用令書 なんなら今から九州の炭鉱へ行ってもらおうか
十. 船艙の朝鮮人 総督府はひどいのをよこしたな。 まるで敗残兵だ
一一. 臣道実践 朝鮮征伐には三人ずつ行くことにしよう
一二. 大邱へ 二十歳前後の半島人はもうみつからんでしょう
一三. 現地徴用 いいのがいました。 二十一です。 日本語もうまいですよ
一四. 裸の二百人 牛もいっしょに徴用かけてすきやきにしよう
一五. 朝鮮人女子挺身隊 からださえ一人前ならつとまるんだから
一六. 慰安婦狩り 雑役婦だと言って募集するのはいい考えです
一七. 女たち 対馬で一年働けば金ためて朝鮮へ帰れるぞ
一八. 十九年四月十日 まるで一斉検挙ですね
あとがき
付録一 大日本労務報国会要覧(昭和十八年六月)
付録二 朝鮮人労務者活用ニ関スル方策(昭和十七年二月十三日)
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朝鮮人慰安婦と日本人 元下関労報動員部長の手記 자료번호 : yn.d_0011_0228