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「慰安婦」問題と戦後責任 女性史を拓く4

  • 구분
    저서
  • 저필자
    鈴木裕子
  • 발행자
    未來社
  • 발행일
    1996년
  • 주제분류
    일본위안부
  • 형태사항
    196쪽  , 일어 
よびかけの言葉
 1. 「8·15」はどう演出されたか
 2. 「敗戦」と女たち
 3. 女たちをとりまく状況
 4. 日本と朝鮮の〈戦後五〇年〉
 5. 賠償からみた〈戦後五〇年〉
 6. 戦後天皇制度と女性
 7. 裁かれる日本軍「慰安婦」問題
  新聞は、 戦争責任を清算してきただろうか
  「女性のためのアジア平和友好基金」(民間基金)とその背景
  国家責任をおおいかくす― 「民間基金」推進派の主張
  国家犯罪、 国家責任を避けるのが眼目の「民間基金」
  東京裁判で 「慰安婦」犯罪がなぜ裁かれなかったのか
  「責任者処罰」論の提起
  「慰安婦」問題·犯罪が四〇数年間、 不問に付された背景
  「慰安婦」犯罪にたいする処罰は、 国際レベルでの法的先例を確立する決定的問題―クマラスワミ氏の予備報告書
  法的責任を否定し、 道義的責任を根拠とする 「民間基金」は、 それ自体非道德的立場である―ICJ最終声明
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「慰安婦」問題と戦後責任 女性史を拓く4 자료번호 : yn.d_0011_0313