장백산(長白山) 행차에 함께 수행할 것을 청하는 조선의 상서(上書)에 대해 거절하는 회첩(回帖)
勅使回帖
勅使回帖
頃閱來翰, 備陳長白山險峻難行, 恐徒往返情狀, 爲我之計, 可謂詳矣. 非儐价眞誠, 安能諄諄開復如此也. 但我身奉聖旨, 雖死不辭, 豈容避難而就易乎. 況皇帝天眷之子, 天必黙佑, 其勿縈懷抱可也. 又審詞意, 儐价二臣, 懇求一人陪行, 此誠不辱君命之義, 大堪嘉美. 但, 山逕峋嶙, 踰險探奇, 俱各步行, 爾高年有壽之人, 萬難隨往, 倘去, 必悞公事, 必不偕爾同行. 勿容再請.
康熙五十一年五月初八日.
康熙五十一年五月初八日.
색인어
- 지명
- 長白山