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文玉珠 ビルマ 楯師団の「慰安婦」だった私

  • 구분
    저서
  • 저필자
    森川万智子
  • 발행자
    梨の木舎
  • 발행일
    1996년
  • 주제분류
    일본위안부
  • 형태사항
    212쪽  , 일어 
まえがき(森川万智子)
 1. 大邱に生まれて
   独立運動家だった父
   食いつなぐために
   楽しい寺子屋だったが…
   九州大牟田へ
   逃げるしかない
 2. 「満州」、 東安省へ
   憲兵に呼び止められて
   慰安婦にさせられた、 オクチュ16歳
   生きる知恵
   ぬけだしたい
   姉に遭いに行く
   キーセン修業―18歳
 3. 南の国へ
  金もうけがしたい
  釜山港から台湾へ
  シンガポール経由ラングーンへ
  行く先はマンダレー
  「ここはピー屋」
 4. マンダレーの日々
  「フミハラヨシコ」として
  兵隊もかわいそう
  「万事要領を旨とすべし」
  イチロウとの出会い
  「自分が朝鮮に行こう」
  野戦郵便局への貯金
  ビルマ語も覚えた
 5. 最前線へ
   最前線アキャブへ
   身を投げた友
   アキミ姉さんの死
   アラカン山脈を越えた
 6. 地獄に近い島·アキャブ
   兵隊のズボンをもらって
   イチロウと再会する
   繰り返される空襲
   父の幻影に助けられ
   二階から突き飛ばされて
 7. 退却―プローム、 そしてラングーン
   始まった退却
   ペグーの涅槃像
   ラングーンの市場
   私が好きだった 「博多夜舟」
   竹槍演習が始まった
   帰国許可が出た
 8. 軍法会議
   サイゴンへ
   自転車に乗る
   軍法会議
   タイへの退却
 9. 解放、 母のもとへ
   看護婦教育の始まり
   殴り込みをかける
   日本の敗戦
   世の中は、 ひっくり返った
   帰国
 解説(森川万智子)
 1. ムン·オクチュさんの戦後
 2. 名乗り出
 3. ビルマ戦線·楯師団と慰安婦
 年表
 参考文献
 資料
 あとがき(森川万智子)
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文玉珠 ビルマ 楯師団の「慰安婦」だった私 자료번호 : yn.d_0011_0314