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ここまでわかった! 日本軍「慰安婦」制度

  • 구분
    저서
  • 저필자
    日本の戦争責任資料センター アクティブミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
  • 발행자
    かもがわ出版
  • 발행일
    2007년
  • 주제분류
    일본위안부
  • 형태사항
    94쪽  , 일어 
はじめに
 第一章 加害責任はどこまで明らかになっているか(吉見義明)
   1. 日本軍「慰安婦」制度はなぜつくられたのか
   2. 強制とはなにか、 「暴力的に連行する」ことだけが問題か
   3. 慰安所の状況はどのようなものだったか
   4. 植民地からどのように連行されたか
   5. 戦地·占領地からどのように連行されたのか
 第二章 「慰安婦」制度はどのように裁かれたのか(林博史)
   1. 東京裁判と「慰安婦」問題
   2. BC級戦犯裁判と「慰安婦」問題
   3. 戦犯裁判における 「慰安婦」認識
   4. 他国の軍隊のケース
   5. 日本の裁判による事実認定
 第三章 被害者の証言は何を明らかにしているか(西野瑠美子)
   1. 強制連行の定義とは
   2. 植民地朝鮮·台湾からの徴集
   3. 日本国内からの徴集
   4. 占領地における徴集
   5. 「慰安婦は性奴隷ではない」のか
 資料編
   1. 陸軍省副官通牒 「軍慰安所従業婦等募集に関する件」 一九三八年三月四日 付 この文書の読み方(吉見義明)
   2. 内務省警保局 「支那渡航婦女に関する件伺い」 一九三八年一一月四日
   3. 台湾総督府·外務省·台湾軍電報 一九四二年一一三月
   4. 第二一軍司令部 「戦時旬報(後方関係)」 一九三九年四月一一一二〇日
   5. 軍政監部ビサヤ支部イロイロ出張所よりイロイロ憲兵隊宛 一九四二年一一月二二日
   6. 岡村寧次大将の回想 「岡村寧次大将資料」(上)原書房、 一九七〇年
   7. 東京裁判検察側証拠書類 一九四六年七月五日
   8. 中国人 「慰安婦」一次訴訟 東京高裁判決 二〇〇四年一二月一五日
   9. 「慰安婦」関係調査発表に関する内閣官房長官談話(「河野談話」) 一九九三年八月四日
   10. 「日本軍 「慰安婦」問題に関する声明」 日本の戦争責任資料センター 二〇〇七年二月二三日
   11. 日本軍「慰安婦」問題についての米下院決議 二〇〇七年七月三〇日
   12. 「提言 日本軍 「慰安婦」問題における謝罪には何が必要か」 三団体ほか 二〇〇七年七月三一日
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